カードローンとフリーローンの違いを正しく把握する

銀行が行っているフリーローンは、カードローンよりも低金利が特徴となっていますが、名前が似ていることから違いを正確に理解している人は少ないでしょう。
しかし、実際には違いが多い借入方法ですから、利用目的が原則自由という共通点以外の特徴を掴んでおくことが大切です。

カードローンは、利用限度額を審査により設定した後は、好きな時に必要な分だけ借入を行なえます。
比較的少額な借入を繰り返し行なうことが出来るので、利息負担は借入残高に金利と日割日数を掛けた額で決まるわけです。
フリーローンは、一度にまとめて借入を行い追加融資を受けることが出来ない違いがあります。
カードローンよりも低金利で融資が受けられるので、本当に借入が必要な時のみ覚悟を持って借入を行えるメリットがあります。
フリーローンは毎月の支払額が一定となるので、完済まではひたすら返済を続けることになるでしょう。

カードローンは利用限度額のみの審査を行なうので、実際の借入残高は利用限度額内で常に変動します。
審査時間が短いことが特徴ですから、即日審査を行っている金融業者も少なくありません。
フリーローンの審査には3日から1週間程度掛かることが一般的で、大きな買い物をする際に利用して、金利をとにかく低くしたい場合に有効な方法です。
違いを理解した上で、適切なローンを利用することが求められています。